Wiz テックブログ

Wizは、最新のIoTやICTサービスをお客様に届ける「ITの総合商社」です。

輪読会を開催した話とその感想

はじめまして、フロントエンドエンジニアの髙橋です。

 

バーチャルオフィス導入の影響もあり、Wiz社内でのオンラインのLT会もくもく会などイベントが増えてきております。

その一環でWizでは今期から毎週輪読会を行っており、その内容や感想などをご紹介したいと思います!

 

輪読会を開催した目的 

輪読会にはさまざまな効果がありますが、今回の目的は2つです!

 

- インプット / アウトプットの場を設ける

- 技術的なディスカッションをして、みんなで理解を深める

 

増えてきたとはいえ、社内でのこういったイベントはまだまだ少ないと感じています。(勉強会等に参加されている方は多いですが)

内容を理解し、話し合うことでただ「本を読む」以上の効果を期待して開催しました!

 

輪読会の内容

そもそも輪読会とは??

輪読会とは、複数人が同じ本を回し読み、お互いの意見などを話し合う会です!

Wizでは、slackでteam-rindokuというチャンネルを作り、(そのままですね…)

そこでアナウンスやアンケートをとったりしています。

f:id:sotq17:20210218200403p:plain


実際の内容(初回)

■対象書籍
リーダブルコード

■読書予定範囲
2章ずつ (おおよそ1時間)

■進め方
 - 1~2章順番に音読+軽くディスカッション
 - 読んでいて疑問点があれば、それについても話し合う
 - 準備は特に必要なし
 - 本は各自でご用意を

 

書籍は以下の理由でお馴染みのリーダブルコードにしました!

- 読んだことのある人も読み直すことで新しい気づきがあるため

- 読んだことのない人には自信を持って勧められる本のため

- 読んだ後のディスカッションがしやすいため

 

開催に際して、気をつけていること

- なるべく参加ハードルは低くする

自由参加ということもあり、参加ハードルが高ければ集まりづらく、続かない可能性があると思っています。

今回のリーダブルコード輪読会は準備不要にするなど、なるべく気軽に参加してもらえるようにしました!

 

- 最低開催人数を決めておく

開催日時によって参加できる人数にばらつきがあるので、最低このくらい集まったら開催する、といったボーダーを決めています。

そうすることで一定のペースで開催し続けることができたのではないかと思います。

 

感想

良かった点

■より深い理解になった

読書って途中から集中力が切れて、内容が頭に入らない部分が多いと思うのです。(私だけですかね…?)

人に聞かれるのでしっかり読まねば!という意識が働き、集中力を保ったまま読むことができました。一人の時よりも内容がしっかり残っている気がします。

また、難しい箇所が出ても、すぐに質問できるので疑問点が残りづらく、それも輪読会のメリットの一つだと感じています。

 

■ディスカッションでさらに理解が深まる

ディスカッションをすることで、自分とは違う感想を聞くことができたり、新しい発見をしたりと、考えの幅が広がるのではないかと思います!

「コード書いている時、リーダブルコード思い出しました!」

という声もあり、多少なりとも業務に還元できたのでは?と感じています。

 

また、ディスカッション時に脱線して話をしたり、わいわいしながら進められているので個人的には楽しみながら勉強できているので、このディスカッションが最も大切だと感じています。

 

■別の輪読会に派生すること

他のメンバーも useEffectガイド の輪読会を開催してくれるなど別の輪読会に派生しています!(嬉しい…)

個人的にもひとりで読み切るのが辛かったのですごく助かりました。

輪読会という方式が広がっていけば効率良く勉強できそうなので、どんどん広げていきたいですね。

 

課題

まだ探り探り進めているので、いくつか課題もあります。

 

■ディスカッションへの参加について

大体参加者が5人前後くらいで収まっているのですが、

人数が増えてくるとディスカッションに積極的に参加する人/しない人が別れてくる印象がありました。(この辺りはオンラインでやる難しさですね。。)

前回3人しか集まらなかった時は、全員で話ができたので

細かくチーム分けするのも面白いかも知れません。

 

■輪読会のスタイルについて

輪読会にも色々な方法があるようで、

- 担当を決めてまとめて発表するスタイル
- 本を順番に回し読むスタイル
- 問題のみ共有し、事前に読んできて話し合うスタイル

などがあります。

 

リーダブルコードなどの、概念的な読み物の場合は順番に読んでいく方式で良さそうですが、他の読み物の場合どうなのか?など、進め方の課題もまだまだ残っています。

 

おわりに

輪読会を通し、個人的には楽しく、刺激を受けながら勉強できています。

まだまだ課題はありますが、まずは継続して、より良い方式を模索していく予定です!

 

余談ですが、参加者の皆さんに取り扱いたい本のアンケートをとり、興味がある本がいっぱい出てきました。

全て輪読会で扱えないので自分一人でも読んでおきたいと思います…!

 

Wizではエンジニアを募集しております。

興味のある方、ぜひご覧下さい。

【フロントエンドエンジニア】 場所にとらわれず自社メディア成長に貢献したいフロントエンドエンジニア募集! - 株式会社WizのWebエンジニアの求人 - Wantedly

【バックエンドエンジニア】 勤務地自宅を叶える!バックエンドエンジニアとして事業を成長させたい方募集 - 株式会社WizのWebエンジニアの求人 - Wantedly